エコピープル

環境啓蒙教育を通じて、身近な人の環境意識を高め、環境の輪を広げたい。
「eco検定」は環境学習の第一歩。

藤野 年喜

Profile

活動エリア 東京都
eco検定合格年 2012年(第12回)
現在の職業 (株)リコー サステナビリティ推進本部
社会環境室 企画グループ

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自己紹介

1981年に入社して35年になりますが、最初の25年間は海外営業を担当しました。その間アメリカ、香港、シンガポールに駐在し、主に複写機の販売に携わりました。
2005年、中国上海に赴任してから環境の仕事に携わり、以後11年間「環境」関連の仕事をしております。
中国に滞在した6年間の間、ISO14001を取得したり、植林活動などを企画・運営しました。また、日本人学校や地元の小中学校で環境教育を実施しました。
後半の3年間には、全4直轄市、全5自治区、全22州、計31か所で環境セミナーを実施し、お客様や一般の方に「環境」の大切さを訴えるイベント活動を致しました。

eco検定へのきっかけ

6年間、中国で環境の仕事を担当してから帰国した翌年の2012年、eco検定を受験しました。帰国後も環境の仕事を担当していたので、自然な成り行きで受験しました。
2014年、マーケティング部門に在籍していた時に、部門員の環境意識・知識を上げる必要性を感じ、「eco検定」受験を部門員に薦めました。第16回~19回の4回で、グループ会社合計で754名の「エコピープル」が誕生し、「eco検定受験要項2015年度版」では、「企業の声」としてコメントを出させて頂きました。

エコピープルとしての活動

社内でのeco検定受験推進活動に加え、社外でもeco検定の推進に努めました。
毎年4月に代々木公園で開催される「Earth Day Tokyo」や6月に同じ場所で開催される「エコライフフェア」では、参加者にeco検定受験要項を配布し、eco検定受験の普及活動を致しました。そこでは、参加者と一緒に代々木公園のゴミ拾いをやり、汗をかきながら環境の大切さを感じ、実行に移しました。
また、東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2014」や福岡での「グリーン購入セミナーin福岡」で環境講演をした時も、eco検定受験のPRを致しました。
また機会がありまして、環境省の職員の方50名に、「中国での環境事情」についての勉強会も致しました。

Earth Day 2015@代々木公園

エコライフフェア2015@代々木公園

環境省職員への「中国の環境事情」勉強会

エコピープルとしての今後の活動計画

今後も環境啓蒙活動を通して、環境の輪を広げていきたいと思っております。
社内では「eco検定」受験を継続して推進していきます。エコピープルとの交流を通して、地球環境保全への貢献策を見出したいと思っております。
社外では2016年度、大学での非常勤講師として「エコビジネス」を担当致します。学生に対し、企業が取り組む「環境経営」「エコビジネス」の実践を伝えます。
また、2015年に「環境インストラクター養成セミナー」を受講したので、将来は子供達や地域の住民に環境の大切さを伝えることもやってみようと思っております。

社会へのメッセージ

2015年末にCOP21が開催され、パリ協定が締結されましたが、これは「環境」機運を高めるチャンスであると感じております。
よく環境の世界で言われる「Think globally, Act locally」を実践し、身近な活動から始めるのが良いでしょう。
「環境」に従事して良かったと思う事は、「仲間」が多くできる事です。これを大切にしていきたいと思います。「環境」という共通言語による絆が、活動を長く継続して続けられる秘訣だと思います。

eco検定受験者、学生へのメッセージ

eco検定公式テキストでの学習では、幅広い環境知識を体系的に学ぶことができます。試験の合否にこだわるよりも、このテキストを読み込むことに専念する事をお勧めします。そうすると、新聞を読んでいる時に「環境」「CO2」などの文字が目に入ると、興味を持って読むようになります。
世の中には環境活動やイベントが数多くありますので、まず飛び込んで体験してみる事です。そうすると、予想もしなかった事柄や人との出会いが生まれます。そこには、人生の楽しみ・生き甲斐も生まれてきます。「環境」を通して新たな発見を見つける事を期待しております。

※この情報は2016年2月25日時点での内容です。
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